ロスカットを動かさない!

【ロスカットとは】

ロスカットは日本語では「損切り」といいます。 その名のとおり損失を切るための重要なしくみです。 具体的にはあらかじめ指定しておいた損失が出たとき、 ポジションを決済してしまうというものです。

どのFX業者でもロスカットに関する仕組み(ロスカットルールやロスカットレベル)が 整えられています。このロスカットをきちんと行わずに放置していると、 損失はどんどん膨らんで気づいたら預けておいた資産(証拠金)がなくなっていた、なんて危険もあります。 マージンコールやロスカットは資産を守るためにとても重要なシステムなのです。

【ロスカットを動かさないこと】

FX初心者に持っていて欲しい心構えとして、 ロスカットについての注意点があります。それは「ロスカットを動かさないようにする」ということです。

ロスカット(損切り)はFXにおいてとても重要な存在です。

FXには予想によって注文し、それが外れて価格が下がってしまった、 なんてことがよくあります。そんなときに思わずやってしまいがちなのが、 価格がさらに下がるかもしれないのにロスカットを動かしてしまうということです。 ロスカットの設定はトレーダーたちの資産を守るための安全装置のようなものです。 これを動かしたことで思わぬ損失につながることも。「今回は負けだ」と諦めることも重要です。 上級者であればロスカットやマージンコールもなく取引を行うことができます。