FXの取引時間帯・ニューヨーク時間の特徴

取引量はロンドンがNo.1ですが、 為替はニューヨーク時間に一番動くといわれています。 この時間は日本時間で午後9時~翌朝の午前6時までを指します。 夏場と冬場で多少時間は前後しますが、 冬場の終りの時間は午前7時となります。

この時間がなぜ一番為替が動くかというと 欧州と米国のトレーダーや投機筋が中心に取引を進めているからです。 この投機筋やトレーダーが中心となって取引を進めているので 大きな金が動くことになり値動きが予想しにくいものになります。

このニューヨーク時間に良く動く通貨は、 欧州と米国の方々の取引となりますのでユーロドルの値動きが活発になります。 大きく利益を得たいのであればニューヨーク時間のユーロドルでの取引をするのが結構オススメです。

このユーロドルの値動きを見てユーロが強いのかドルが強いのかを判断して、 ドル円、ユーロ円などの取引をするのが良いでしょう。 ニューヨーク時間で勝率を上げたいのであればドル円等の比較的動きを読みやすい通貨を狙っての取引をするのが良いかもしれません。

またニューヨーク時間帯では、現地ニューヨークの朝7時位(日本時間で夜8時)からの値動きに注目しています。 ここらあたりから動意付くとトレンドが持続する場合が多いからです。またこの時間帯から米国の経済指標の発表も相次ぎます。

ニューヨーク時間帯で注意すべき経済指標です。

【注目の米国経済指標】
・雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)
・ISM製造業景況指数
・ISM非製造業景況指数 ・GDP
・貿易収支
・消費者物価
・小売売上高
・中古住宅販売件数

米国経済指標

【ユーロ/ドル 最近5年間の動き】 ユーロ/ドル チャート