FXの取引時間帯・ロンドン時間の特徴

ロンドン市場の取引時間では、東京市場が閉まってから徐々に 市場参加者が増えてきている時間帯となっていますので本格的に値が動き始めます。 時間は18:00から日本時間の日をまたいで26:00位までがロンドン時間になり、 その取引量も24時間の中でロンドン時間が一番多くなります。

ロンドン市場は基本的にはその時の相場感に応じた値動きとなりますが、 注意しなければならないのが欧州各国の指標が発表される時間帯となります。 まずはドイツから始まり、英国、欧州と発表が続きます。

欧州経済指標の発表ではユーロが、英国での指標発表前後では英国ポンドが良く動くようになります。 重大なニュースが発表されれば、一気に50pipsや100pipsの値動きがあるといったことも珍しくはありません。

指標発表だけではなしにECB総裁の発言など重要人物の発言があったりします。 重要人物の発言も欧州通貨の値動きに大きく関係してきます。 これらの欧州の通貨につられて他の国の通貨も動くという形になります。

ロンドン時間は市場参加者が一番多くなっており流通量が一番大きな時間帯となっていますので 大きな利益を狙える時間帯となっています。

ロンドン時間帯で注意すべき経済指標です。

【注目のドイツ経済指標】
・IFO景況感指数
・ZEW景況感指数
・GDP
・貿易収支
・鉱工業生産
・消費者物価
・小売売上高

ドイツ経済指標

【ユーロ/円 最近5年間の動き】 ユーロ/円 チャート

【注目のユーロ経済指標】
・GDP
・失業率
・消費者物価
・鉱工業生産
・貿易収支
・経済信頼感指数
・小売売上高

ユーロ経済指標

【ユーロ/ドル 最近5年間の動き】 ユーロ/ドル チャート

【注目の英国経済指標】
・GDP
・失業率
・消費者物価
・鉱工業生産
・貿易収支
・小売売上高

英国経済指標

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